飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今朝、市役所に登庁する際、黄色い交通安全のランドセルカバーをつけた小学1年生の女の子2人を追い越す格好になり、「おはようございます」と声をかけたところ、「おはようございます」と元気な声が返ってきました。ここまではいつもの光景なのですが、この後、「お仕事頑張ってください」という声が続きました。
今朝、市役所に登庁する際、黄色い交通安全のランドセルカバーをつけた小学1年生の女の子2人を追い越す格好になり、「おはようございます」と声をかけたところ、「おはようございます」と元気な声が返ってきました。ここまではいつもの光景なのですが、この後、「お仕事頑張ってください」という声が続きました。
今回、豊科北小学校長は、当該通学路を利用している保護者と懇談及び説明会を開催いたしました。登下校時の児童の安全確保のため、令和4年11月17日から、新田中交差点周辺の指定通学路の解除を行い、新たに新田北交差点を指定通学路に指定いたしました。 新田中交差点周辺の指定通学路への再指定の時期は、周辺の民間の建築工事終了後の状況を確認後、改めて学校長が総合的に判断するものでございます。
小学6年生と中学3年生に、平日1日当たりの携帯電話やスマートフォンでのSNSや動画視聴の時間を尋ねています。学習とゲームは除くという条件なのですが、結果として小学6年生の30%以上、中学3年生の50%以上が平日2時間以上、SNSや動画視聴に時間を費やしています。
文部科学省が全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施する全国学力・学習状況調査が、今年度は4月19日に国語、算数・数学、理科の3教科で実施されました。この調査は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。それから、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。
それで今、特に先ほど議員からは小学生とかの対話という話がありましたけれども、私のところの水田、実はもう20年近く前から合鴨農法の方にずっと委託しておりまして、その方、まだコロナの前でございますが、地元の保育所の、こども園の園児さんたちが来て、その合鴨のいるところを見ながら有機農法と申しますか、合鴨農法のやり方について聞いていたという話は、その生産者から直接話を聞いております。
啓発活動として、現在、小学4年生が行う穂高クリーンセンターでの施設見学に合わせ、ごみを減らす工夫や身近でできる地球に優しい取組について職員が話をしております。また、サントリーとのペットボトル水平リサイクル実施に関する事業連携協定により、市民等へ資源循環に関する環境学習を行い、その内容を広報紙やホームページに掲載しています。 今後もこうした啓発活動や広報等を通じ、ごみの減量を呼びかけてまいります。
令和元年度の未履修の分野や学習内容につきましては、小学6年生や中学3年生は休業に入った時点でほぼ全ての教育課程を修了しており、ほかの学年につきましても夏期休業の短縮などにより履修することで全て解消いたしました。
まず学校の状況でありますが、小学校では小学6年生が社会科で、それから中学校では社会科公民の学習、中学3年生が行って、国の政治の仕組みや選挙を学んでおります。その中で投票のやり方、候補者の主張の読み解き方等を学ぶわけですが、私が大切だと思う主権者教育は、やはり自分はどういう理由でその人を選ぶのか、自らの頭で判断して自らの心で決められる、そういった力を育むことだと考えております。
12月には校内でのタブレットを使う場面が多くなり、調べ学習をはじめとしてグラフの作成、作文、プレゼンテーション、小テストなどを小学4年生以上と中学生はほぼ毎日1回、小学3年生以下は週2回程度使用することになってきており、着実な進歩が感じられております。
このところ、頻繁に取り上げられているヤングケアラー、大人に代わって日常的に家事や家族の世話をしているヤングケアラーに関する厚生労働省の実態調査によれば、小学6年生の約15人に1人が、また中高生についての調査の結果の公表によれば、中学生が17人に1人、高校生が約24人に1人が世話をしている家族がいるとの回答をしております。 小学生を対象とした同調査は初めてであります。
各保育園、小学校には製本された冊子が配られ、タイトルには「幼児教育、小学教育が変わります」と大きく明記されています。 私は、平成30年9月の議会に同じ園・小接続の質問をさせていただきました。今後研究をし進めていくとの答弁を頂きましたが、現状、4年経過してもなかなか画期的な取組は見受けられません。
調査方法は2021年12月、無作為抽出の郵送と任意のインターネットで実施し、小学5年生から中学3年生の子どもとその保護者計約5,400人からの回答を得て分析しました。小学5年生から6年生では、郵送で9%、インターネット受付で13%がうつ症状あり、中学生では、郵送で13%、インターネット受付で22%にうつ症状の中等度以上の結果が出て、今回公開して注意喚起をしております。
ヤングケアラーについて、小学6年生を対象にした初の厚労省の調査では、約15人に1人に当たる6.5%が世話をしている家族がいると答え、昨年4月に調査結果が公表された中学2年生の5.7%と比べ多く、深刻な状況が浮き彫りになり、着実な対策が求められています。 ヤングケアラーは潜在化しやすく、家族のことを知られたくないとの思いから相談しづらいこともあります。
国立成育医療研究センターでは、コロナ禍による子どもの生活や健康への影響を調べたところ、鬱状態でも誰にも相談せず様子を見ると答えた小学5・6年生が25%、中学生が35%との結果が出ているそうでございます。抑鬱症状を示す子どもが今後増える可能性も出てまいります。どのように対応されるのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(二條孝夫君) 教育長。
先ごろ、私の孫、小学1年生になるんですが、児童館から帰ってきて、千曲かるたやったけど全然取れなくてつまんなかったとこぼしました。早速市内の書店に行って千曲かるたを購入し特訓を始めました。店には在庫がごくわずかということでした。改めて見てみるとこのかるたは大変よくできています。千曲かるたは50枚で、説明書には平成15年の合併を記念して作った。ふるさとを見つめ、郷土を愛する心を育んでもらう。
全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童・生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証して、その改善を図るとともに、学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てることを目的に、平成19年度から小中学校の最高学年である小学6年生及び中学3年生を対象に実施をされており、今年度は新型コロナウイルス感染拡大により、2年ぶりの
学校での1人1台端末の使用状況につきましては、小学校1年生から3年生は1日1回以上の活用を推奨し、小学4年から6年及び中学校全学年につきましては、1日1回以上の活用を本年度の到達目標として取組を進めてまいりました。
小学5、6年生を対象に一部教科を専門の教員が教える教科担任制が4月から始まります。大町市では専科教員が配置されている場合は、以前から理科や音楽等については既に行われております。今までの学級担任制は担任が全教科を教え、共に過ごす時間も長く、児童の学習状況やクラスでの人間関係の変化等を気づきやすいところがございました。教科担任制になりますと担任のほかに複数の教科の先生方との関わりも多くなります。
無料接種対象者が小学6年生から高校1年生までですが、無料接種対象の最終学年に当たる高校1年生の保護者宛てに、公費で接種できる期限について個別に通知を発送したとの報告をいただきました。
体格が大きく異なる小学1年生から中学3年生までの840人の子どもたちが同じ施設を使って、安全に十分に体を動かし、伸び伸び学んでいくことが可能なのでしょうか。 小諸東中学校区の子どもたちは当面、現在の校舎で伸び伸び学ぶことができるのに対し、芦原中学校区の子どもたちは、設備が十分整わない校舎に詰め込まれて学ばなければならない、そんな事態になりかねません。 教育長に伺います。